2014/03/07

愛しの蘭 パート2

サリーを差し置いて、蘭のパート2です^^;

なんせ、蘭はひな祭り3月3日生まれなので、3月は蘭の月なんです(なんのこっちゃ

ウォーブラー症候群が発症するまでは、走ったり、飛んだりと活発な蘭でした。

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でもある時、ドッグランで走っていた蘭が、変な転び方をしたんです。
その時は、あまり気にも留めなかったのですが、
その後、ドッグラン専属の訓練士さんが、
「もしかしたら、蘭ちゃんには障害があるかもしれないので、獣医さんで診てもらった方がいい」と仰ったんです。
慌てて病院に行きましたが、あまりよく調べてくれず、問題がないと言われました。

でも、あの時の訓練士さんの言葉は、正しかった。
その後、ぼちぼちと異常が出てきて、歩様がおかしくなり、
走れなくなり、終いには歩けなくなりました。
病院を変えて検査を繰り返し、辿り着いた病名が『ウォーブラー症候群』でした。
その後、その道の名医を訪ねて、東京にまで連れて行きましたが、
手術は不可能と分かります。

その頃には、他の兄弟達の中にも、発症した子が見つかります。
この時、蘭の横にいる子も、発症しました。

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一番酷い時には、2~3センチの段差も越える事が出来ませんでした。
立つこともままならなくなり、お腹にバスタオルを回し、大人4人がかりで支えて、用を足した事もあります。
幸い、ステロイド剤が合うことがわかり、服用するようになり、
やっと立てるようなり、ゆっくりなら歩けるようにもなりました。
その後は、薬を服用しながら、病気と寄り添う生活を続けます。

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子犬の頃のように走れなくはなりましたが、それでもサリーと一緒に公園に行ったり、琵琶湖に行ったりしました。
サリーとも、以前のようにじゃれたり出来るようになりました。

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姉のドーベルマン達と一緒に、ゆっくり散歩したり。。。。。

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息子の友達が来ても、大喜びで、以前と変わらぬ蘭でした。

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穏やかな生活はずっと続くように思われたのですが、でも、そうはうまくは行かなかった。

発症した兄弟犬も蘭と同じように、亡くなりました。
短い一生だったけれど、我が家に来てくれて、私たちは幸せでした。
だから、きっと蘭も幸せだったと思います。

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今頃は、後からやってきたサリーと、健康な身体を取り戻して、精一杯走り回っていることと思います。


最後に、プロのカメラマンに撮って頂いた、お気に入りを見てやって下さいDSC_0137.jpg
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最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

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コメント

非公開コメント

蘭ちゃん、とっても美人さんですね!
「ウォブラー」はやっぱり大型犬を飼っていると聞いたことがある病気ですね…。
(詳しくは知りませんでしたが…)
でも写真を拝見していると、とっても幸せそうでご家族に愛されてたって事が伝わるお顔をしています!

じーまさん(^^♪

ありがとうございます。
びびりのジニーとは違って、おおらかな子でした。

私も、蘭で初めて、そんな病気があることを知りました。
デーンやドーベルに多い病気らしいです。
ドーベルマンの場合、先天的というより、
年齢がいってから発症する場合が多いらしいので、気を付けてあげてくださいね。

はじめまして!

蘭ちゃん本当に美しいデンちゃんですね(≧∇≦)サリーママさんファミリーにとても愛されて凄く幸せな犬人生を送れたのでは写真からうかがえます。
ウォーブラー症候群は私の勝手な思い込みで成長が女の子より急激な男の子がなりやすいと思っていましたが、女の子もなるのですね...
我が家は8ヶ月の女の子がおりますが、注意していこうと思いました!注意してもなってしまう子はなってしまうのでしょうが...

蘭ちゃんのぶんもママさんの愛情をたっぷり受けて、サリーちゃん元気で長生きするのですっ!!

ユアサのパートナーズハウスでお会いした時にスロープをゆっ~くりと
上がる欄ちゃんを見てママさんにお聞きしたような記憶があります。
デンなら二歩三歩位でタタッと上がれるスロープを
ゆっ~くり、ゆっ~くり。。。休憩しながら
頑張れ!頑張れ!と見てたのを思い出します。

失礼しました。
現在のデンちゃんはジニーちゃんでしたね!!
名前を間違えるとは、本当に失礼しました。

ウォブラー、手術が出来なかったのは残念ですねぇ。
友人のとこの犬が手術してチャリ引きするほど回復してるので…

ドベドベデンドベの4匹並んでのお写真すごいなー。
カッコいいなー。

同胎で生きてるのはアデンちゃんだけですか?
それにしても、蘭ちゃんもアデンちゃんもやけど美形な兄妹だなぁー。

KOBさん(^^♪

初コメント、ありがとうございます^^

ありがとうございます。
そう言っていただけて、蘭もきっと喜んでいると思います。

ウォーブラー症候群は、デーンの場合、殆どが先天的な問題があると言われています。
要するに、遺伝ですね。
だから1歳前後で発症する事が多いそうです。


ティガー母さん(^^♪

そう、あの時は、もう発症していました。
でも一番酷い時から思えば、少しましになった頃でした。
サリーが、よく守っていました(いらんねんけど)^^;

そうそう、加古川のドッグカフェでもあきこさん達とご一緒したし、
深北のBBQとか、色々と会っていますね^^;
あのBBQの時も、色々と教えて下さって、ありがとうございました。

KOBさん(^^♪

全然気にしないで。

私もよく間違えるから^^;

まおさん(^^♪

チャリ引きだなんて、素晴らしい。
手術で成功されてる子もいるんですね。

蘭は、一か所が悪いのではなく、頸椎全体的に問題があったみたいです。
結局、兄弟犬の発症した子は、どの子も手術しませんでした。
遺伝子の力は、恐るべしです。
ただスタイルや顔だけじゃなく、
この家系の兄弟達は、皆おおらかで物怖じしない優しい性格が、一番の美形だったと思います。

蘭ちゃん、短いけどしっかりと
そして大らかに駆け抜けた一生だったんだよね。
今改めてみると、そう思えて仕方ないです。

じぇいどははさん(^^♪

大きな身体で、大急ぎで行ってしまいました。
3歳半。
そう思うと、ジニーは蘭よりも長く一緒にいる訳ですが、
何だか思い出は蘭との方が多くて。。。。。。
可笑しいですね^^;