2016/12/03

長襦袢の丈なおし。

和裁を始める前は、殆ど着物の事が分かっていませんでした。

身丈が、肩からと背からで寸法が違う事や、長襦袢の寸法。コートの寸法、その他モロモロ。
そのモロモロが沢山あって、今でも分からない事があるのだけれど、何が分からないかも分かっていないという始末。

普通にキモノで生活していた頃よりも、きっとイロイロ難しくなっているだろうし、
普段着ていない分、分からない事も多いと思います。

そんな全く分かっていなかった頃の失敗は、数々あります
その一つに、その頃あつらえた長襦袢があります。
たぶん、注文する時に、私が寸法を間違えてしまったのだと思うのですが、
微妙に身丈が長いんです

着て着れない事もないけれど、ちょっと気になるって感じです。
柄は好きなんだけれど、何となく手が延びなくなって、箪笥の肥やしになっていました。

先日、本職の方に着付けて頂いた時に、
「縫われるんだったら、お直しされたら?」と言われて、「はっ」と、しました。
和裁を始めたのは、太ったせいで身巾が窮屈になった着物を、何とかしたいと思った事がきっかけだったんです。
初心、忘れてるし

「これでは、いかん。」と、思い直して。。。。。
先ずは、その長襦袢の丈を詰めました。

2016_12030013.jpg
2016_12030012.jpg


でもね。
直しって、結構面倒なんですよね。
この場合も、裾と立て衿を解いて、筋を消して、寸法をとって、縫い直す。
ちゃちゃっと、反物から縫う方が好きです。

しかし、『初心忘るべからず。』
忘れちゃダメですよね。
これからは、肥やしの着物の改善もしようっと。







にほんブログ村

にほんブログ村








スポンサーサイト

コメント

非公開コメント