2017/03/08

好み

以前に、和裁を習っていた和裁と着付けの着物さくさくさんは、堺筋本町にあったので、場所柄、若い女性が多かったのですが、
今、お世話になっている和裁所は、私と同じ年代の方が多くおみえです。
なので、娘さんの着物やお嫁さんの着物を縫う方も多く、私の様に孫の着物も時期になると増えます。
先生は独身の男性で、「子供キモノは嫌いだ。」と仰っているんですが。。。。。^m^


お稽古仲間の友人は、柔らかものが好きで、訪問着や小紋をよく縫っています。
身体に添う様な着心地が、好きなのだとか。
彼女はお琴のお稽古もされているので、発表会で着る機会が多いというのもあると思います。

私はどちらかと言うと、紬系のかための着物が好きです。
信州紬や結城紬の様なほっこりした紬も、暖かくて好きだし、
大島紬や十日町紬のつるっとして光沢のあるシャッキリ紬も、着付けやすくて好きです。
これは、人それぞれ。
これこそ、十人十色ですね^^


どうしても紬に目がいって、私の反物在庫は殆どが紬系です。


紬は、織りやすい様に糊をかけた糸で織られています。
だから、柔らかものと違って、仕立てる前に湯通し(蒸かし)をしなくてはいけません。
湯通しとは、読んで字の如く、湯に通して、糊を落とす事です。
湯通しされた紬は柔らかくなって、縫いやすくなります。
それに、湯通ししないままの紬は、糊の変化によって、ごわごわになったり、変色したりする危険性があります。
この湯通しをしないまま仕立てた紬の糊は、丸洗いなどでは取れないそうです。

私は、山冨久さんを利用させて頂いています。
とても信じられない様なお値段(お店は大丈夫でしょうか?)でうけておられますが、お仕事はしっかりしています。
事前のお知らせも、勿論きっちり頂けますし、仕上がりもとても満足のいくものです。

今回は、楽天のスーパーセールの¥1,000offのクーポンをちゃっかり使って^m^
7本の紬を湯通しに出しました。
(お安いと言っておきながら、クーポンまで使って、ちょっと罪悪感ありです

でも、仕上がってくるのが楽しみです




って、7本もの紬
何年かかって仕立てられるんだ?




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コメント

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コメント有難うございました。本当に、私も犬と一緒に暮らすなどという事は、考えられない東京生活を送っていた一人です。それが再婚して香港に移り、すぐに一匹の犬と出会いました。それで、人生は激変です。それが24年前。12年前にJrと出会い、今度はボランテアおばさんの生き方を彼に与えられて、一人と一匹の活動となり、もし、24年前にあの子と出会っていなかったら、今の自分はいないと思うのです。犬たちは、きっと何かの使命を持って、私たちの家族になるのでしょう。大切にしなければなりません。サリーちゃんのように、グレートデンを家族にしたというのは、やはりそこにはストリーがあるんだろうな、と思っていました。

Jr,mamaさん(^^♪

アーサー君とトライアスロンチームとのお話は、本当に心に響くものでしたね。
日本でも、公開されたら嬉しいのに。

でも、こんな劇的な出会いでなくとも、それぞれの出会いには、それぞれのドラマがあるのでしょう。
私も犬は怖かったのに、今超大型犬と暮らしているのが奇跡のように思えます。
サリー(ドーベルマン)らん(グレートデーン)ジニー(グレートデーン)
彼女達にもらった物は沢山あって、私の人生を広く豊かにしてくれました。
それに先に天国に行ってしまった2匹も、そしていずれはジニーもいるだろうから、
老いる事が、そしてその先が、怖くなくなりました。